柳家三三師匠 落語会
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作成日時 : 2007/11/13 14:38
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11月6日に柳家三三師匠の落語会が蓮華寺の庫裡で行われました。以前「鰍沢で落語『鰍沢』を聴く会」で一度、今年の春さくら祭りで二度、今回で三度目の来町です。
しかし師匠の落語を聞くのは前2回とも受け付け、裏方で聞くことが出来ず今回が始めて。しかし今回は一番前の席。いざ登場してみると、1974年生まれということで自分よりも8歳も若いスラっとした好青年。どんな話をするのかと思っていたら、あれという間に話にひきこまれました。40人ほどの入った庫裡がひとつの生き物になったようでした。これがライブの良さ。そのときの客の雰囲気によって微妙に変わる話し方。これはテレビや録音では味わえないだろうな。
お話はは2席あり、一席目は知ったかぶりの和尚さんを笑う『転失気』。弐席目は田舎生まれの粗忽な男が5升の酒が呑めるか賭けをして、試しに5升飲んでから賭けに臨むという『ためし酒』。その酒を呑む模写のうまさに、話が終わった後には、「一杯やりたいね〜。」のつぶやきがあちらこちらで。
その後師匠を囲んでの一席では酒がよーく売れました。次は鰻の話とそばの話しをお願いしたのであります。しかし転失気も酒も無理なお願いも、どれももやりすぎるとぶーぶ―いわれます。(お後がよろしいようで。)
グレーのパーカーと薄紫のパンツに着替えた師匠はいまどきの好青年に戻るのでした。
三三師匠、どうもありがとうございました。また来年もぜひ鰍沢町でみんなを笑わせてください。
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