気になる記事が。

毎週のように台風が日本にやってきますね。被害を受けた地域の方は本当に苦労されていることと思います。

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11月より本年度のうなぎの稚魚漁が台湾から始まります。そんな中、日本経済新聞に気になる記事が。

■「海ウナギ」と「汽水ウナギ」

 ウナギはシラスになった後は川に上って育つものだと思っていた。しかし、最近の研究によると、シラスになっても川に上らず海で過ごす「海ウナギ」、河口などの塩分の薄い汽水域で過ごす「汽水ウナギ」もいることがわかってきた。

 ウナギの内耳の中に耳石と呼ばれる炭酸カルシウムの小さな塊がある。耳石にわずかに含まれているストロンチウムを微量元素分析装置で測りカルシウムに対する比率を調べると、海にいたか、汽水にいたか、淡水にいたかがわかる。

 三河湾の定置網で採集されたウナギ199尾の耳石を調べたところ、海ウナギが40%、汽水ウナギが43%、川ウナギが17%だった。

 さらに、最近やっと明らかになった産卵場付近で調査船に採集された貴重な13尾の親ウナギの耳石を調べると、海ウナギが6尾、汽水ウナギが5尾、川ウナギが2尾であったという。ここでも川ウナギは2割以下しかいないのだ。

 まだわずかなサンプルでしかないが、この結果から判断すると、ニホンウナギの資源を支えているのは川ウナギではなく、海で一生を送る海ウナギではないかということになる。

 波濤万里うなぎは持たぬ航海図(正比古)

(葛西臨海水族園園長 西 源二郎)

引用おわり

海の様子が非常に心配です。これで5年連続の不漁になったらと思うと、胃の辺りが痛くなりそうです。今年度の漁も上手くいかなかったら、いよいよ外国種の販売も考えなければなりません。


来年度4月より消費税は8%になるようですし、地方の経済は益々厳しくなりそうです。

放蕩息子のおこずかいを安易に増やしたら、まじめ人間になった。なんて話は聞いたことがないので、みんなが思うように 無駄使いが増えるだけでしょう。

自然は厳しい、政治も厳しい、自分たちのことは自分たちで何とかしなければ・・・

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